解説
用途 : 反復処理( 条件が満たされたとき処理 )
一般形式 : for( 式1;式2;式3; )
文
【for文による反復構造】 for文の一般形式はfor(式1;式2;式3)、この式1は、はじめに一度だけ実行される。通常、反復パラメータの初期化を行う。次に式2を評価し、その結果、真(非零)である間、文(反復処理の本体)を実行、その後に式3を実行する。式3は通常、反復パラメータの再初期化を行う。式2の評価から繰り返し、結果が偽(0)となった時、ループを終了する。
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