解説
【do文による反復構造】 まず、文(反復処理の本体)を実行し、つぎに次の式の値を評価する。その結果、真(非零)である間、文(反復処理の本体)を繰り返し実行する。
do文では、反復条件の評価より先に処理の本体を実行するため、はじめから式の値が偽(0)であったとしても、反復処理の本体を必ず一度は実行する。